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日本を知る【四国地方】
四国地方の場所と地理
四国(しこく)は日本列島を構成する島の一つである。
北海道、本州、九州とともに主要4島の一つでもあり、この中では最も小さい。
四国とその付随する島(小豆島、大三島、大島、中島、伯方島、豊島)を合わせて「四国地方」という。
四国には、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4つの県がある。
四国地方といえば・・・
小豆島エンジェルロード
香川県に位置し、干潮の時だけ現れる白い砂浜で、弁天島から、中余島、小余島、大余島をつなぐ道です。
道が現れ、繋ぐという情景から多くのカップルのデートスポットになっています。
だるま夕日
宿毛湾での冬の風物詩として名高いだるま夕日。
11月中旬~2月中旬までにかけてわずか20回程度しか夕日は現れず、
そのうち10回程度しかきれいなだるま状にはなりません。
その希少性から幸運の夕日とも称され、日本の夕日百選にも選ばれています。
讃岐うどん
香川県特産のうどんであり、一人あたりの消費量も日本全国の都道府県別統計においても第1位である。
観光客は行き先選択の理由、香川の魅力の第一にうどんを挙げるほどの集客向上効果を作っている。